野心系着実男子のブログ

野心はあるものの石橋を叩きながら渡る男のブログ

考え方と感じ方がその人を決める

仕事で成果を出すために大切なことは何でしょう?

 

圧倒的な努力?

学歴?

コミュニケーション力?

 

どれも正解のように見えますが私が一つ答えるとしたら

顧客の求めていることをどれだけ理解しているか(しようとしているか)

に尽きると思います。

 

顧客がお金を出しても欲しいものは何か?

それに合致しさえすればどんなものでも売れます。

 

欲しいものは時と場合と気分によって変わりますので

同じ原価のものが、違う価格で売れることはよくあります。

 

なぜこのようなことを書くのかというと

所謂才能のあるように見える人がいつまでたっても仕事でパッとしないのは

この視点が欠けていることが多いのだと思うからです。

私の働いている職場では意欲もありコミュニケーション力もあり

勉強家な人も多くいますが

必ずしもその能力が成果につながっているとは言い難いところがあります。

 

顧客が求めている事ではなくて

自分が売りたいモノを売っている人がどれだけ多いことか。

顧客が求めていることが大切という考え方

顧客が求めているということが何かを感じること

これがその人の成果を決めると言っても過言ではありません。

 

仕事だけでなく様々な事柄が生活の中で接することがあります。

色んな事柄をどう考え、どう感じるか

その積み重ねがその人になるのでしょう。

 

とにかく顧客目線、とにかくマーケット目線を考えることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビンに閉じ込められたノミの話

ビンに詰められたノミの話をご存知だろうか?

 

ノミは驚異的な跳躍力を持っている。

しかしながらそのノミの跳躍力の10分の1にも満たない高さのビンにノミを詰める。

何度飛んでもノミはそのビンを飛び越せない。

しばらくするとノミはそのビンを出されるが

もう昔のように高く飛べずビンまでの高さしか飛べなくなってしまうのだ。

 

よく自分の力をセーブして働いている人に対して言われる言葉だ。

自分の力を常にフルで発揮していないとすぐに能力は落ちてしまうことを

伝えたいのだろう。

 

実は私自身もまさにそのような状態に陥っている。

直近の職場があまりにも周囲のレベルが低い職場だった。

上司は現場に注意をできない、現場はわがまま放題、間に入った私は

責任感のない上司と好き勝手に動く現場社員の間に立った調整ばかり行なっていた。

本来職場の組織の目的である、顧客へのサービス提供レベルが著しく下がっていた。

 

そんな中本来の真っ当な職場に異動することとなった。

わからないのだ。

一体何をするのが職場にとって正しいのかわからない。

自分自身としてはある程度結果は出せている。

しかしながら上司役職、現場社員への不信からか期待を込めた要望を持てずにいる。

元々の私は、上司へも現場へも本音のコミュニケーションをし、どちらのレイヤーへも

要望を行なっていた。

そのコミュニケーションをを軸に距離が縮まりチームワークが生まれ

良い仕事を行えることが多々あった。

しかしながらその厳しい職場環境から、人への期待値の調整を考え

まず周囲への期待値が低くなってしまった。

当然ながら仕事は一人で完結するものではない。

周囲の環境へ期待値を下げることにより、結果として組織、自分への期待値も下げてしまっている状態になっている。

 

当然ではあるが状況は一つとして同じことはない。

言えることはその状況、環境を正確に見立てて最高の結果を求めて動くことだ。

最高の結果がどんな状態かをイメージし続ける。

その努力自体はやめてはいけない。

ある時正しかったことがある時は間違った事になる。

そんな事は、いつでもどこでもあり得るだろう。

どのような状況になることも想定される世の中だからこそ

どんな状態であっても、最高の結果を残す為に最善の行動をす流ということを忘れては

いけない。

 

結局、ノミが高く飛べなくなってしまった理由は

自分がビンがあったから高く飛べなくなっていたことを認識できていなかったからだ。

原因をしっかりと分析することができさえすれば

また高く飛ぶことは可能であるはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生暖かい目で見守る

仕事なり、家庭なり、友人なり

なんでこの人はこんな事言うのだろう、こんな事で悩むのだろう

とイライラしたことがない人はいないだろう。

 

私もずーっとそうだったし、これからも大きくは変わらないだろう。

最近ちょっと考え方を変えてずいぶんと楽になった。

 

極論言うと、どれだけ気の合う人であっても

完全に分かり合えることなんてない。

また気の合う人同士がずっとうまくいくかと言うとそう言うこともない。

 

なんでこの人は言ったことをコロコロ変えるのだろう

なんでこの人はできもしないことを言うのだろう

なんでこの人はお腹が空くと不機嫌になって口もきかないのだろう

なんでこの人はこんなに介入してくるのだろう

なんでこの人は言い訳ばかりするのだろう

 

書き出せばいくらでもかきだすことはできそうだ(笑)

 

しかしながら世間には、本当に困った人が多いものだ。

自分だけでなく周りに迷惑をかける

まず本当にその人と無理なのであれば逃げることができると言うことを

認識すべきだ。

離婚することも、絶交することも、仕事をやめることも、国外に行くことも

選択肢としてはあることを忘れてはいけない。

 

しかしすぐにそんな事をしていたら

なかなか疲弊してしまうだろう。

心の持ちようといえばそれまでだが、まずは相手の発言などを感情的にならずに

受け止め、できるだけ言葉をなぞり理解をしようとする。

相手に迷惑をかける人は

人の気持ちを理解する事、飛び込む勇気を過去に挫かれた人たちなのだろう。

だからじぶんの都合ばかりを主張する。

それは声高の主張もあれば、無言の主張もある。

ただその存在を理解しようとすること、それが初めの第一歩だろう。

*当然、著しく悪影響があるのであればその関係は

断絶させるべきだと私は考えている。

 

そしてポイントは生暖かく見守ること。

暖かく見守ると言うことは相手の変容を求めることに他ならない。

生暖かく見守ると言うことは相手の変容は期待するが、

あくまで相手の自発性によって発生するものであり

それは今かもしれないし、ずっと先かもしれないし、永遠に訪れないかもしれない。

相手が変わろうが、変わらまいが、それはあなたの責任ではない。

大切なのはあなたの心を変容させることだ。

あなたが生暖かく見守ることで、少なくとも相手が変わる可能性は高まるだろう。

そして何よりもあなた自身が楽になるはずである。

思い通りにならない事に対して勝手な価値観を押し付けて

イライラしているのはあなたの責任と言うことを理解することが大事だ。

また人は変えられないと言う前提に立ち

自分にできる行動変容をさせること。

それが今あなたができることだ。

 

決して自分を押し殺す話しでもないし、冷たくなれと言う話でない。

人を変えるなんてことはなかなかできない

あなたも人から何かを言われて変わったことよりも

何かのきっかけで自分が納得し変わったことが多いだろう。

同じように、相手も自分で気づいた時にしか変われないのだ。

そしてその相手が気づきやすいように、まずは生暖かく見守り

話や心が通じる土壌を作ることに専念したほうが良い。

人は聞きたい話しか聞かないし、感じたいようにしか感じない

あなたの話が聞きたいものか、あなたの想いが感じたいものか

まずは聞きたいし、感じたいと思われる土壌を作ることが大事だろう。

そして大体の人は人から言われて変わることを受け止めたくはないだろう。

大事な自分が気づいたから変わったのだと思いたいに違いない。

だからアドバイスは求められない限りしない。

傾聴で良い。

 

そしてこれは困った人だけへの対応ではない

全ての対人関係で必要なことだ。

親だから子より優れているわけではない

上司だから部下より優れているわけではない

年が若いから年配より劣っているわけでない

 

全てはそれぞれの感じ方次第なのだ。

まずは傾聴し、生暖かい目で見守ることを意識してみてはどうだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

情報の無料化と情報コーディネート

さて本日はカフェにて調べ物をしていました。

 

不動産投資によって得られるメリットです。

簡単にまとめると下記のようなことでしょうか?

 

1、経費通算することにより「課税所得」を押し下げ「所得税」「住民税」を

 圧縮することができる。

 詳しくいうと金利や、減価償却費、など事業にかかるとみられる経費を自らの給与所得と合算することにより、税金を30万円〜100万円程度安くすることができる。

 

2、ローンなどを払い終えたあとは実物が手に入るため、その家賃収入を老後の資産に充てることができるそうです。

 

今日は上記についての詳しい話ではありません。

それはまた次の機会にさせてください。

 

今回お話ししたいのが

本当にインターネット上には様々な情報が流れており、それを見ればほとんど

全ての悩みが解決できてしまうのではないかと思います。

(いわゆる知識系のものですよね。税金とか、就職活動とか)

本当に先人たちの記録を分かりやすく書いてくれている人たちがどれだけ多いことか。

 

この流れが続くと、リアルなコンサルティングをする方は

対面でセミナーを実施する方などが本当に減ってしまうというか職業として

なくなってしまうのではないかと思うのは当然のことだと思いますが

逆に私は無くならないと思っています。

 

記事はあくまで記事であって

時たま、いまの悩みにズバッと効くブログなどもありますが

本当に今欲しい情報を完全に網羅できる記事は少ないと思います。

 

簡単な情報

(今日どこの居酒屋で飲み会をやるか、どんなアルバイトがあるかを探すのか

 どんな物件がいくらであるのか)

であればすぐに解決できると思いますが

ちょっと複雑で個別対応な必要な事情の場合

やはりその道のノウハウがある方に聞いた方が良いと思います。

 

「●●●」ってこういう事ですか?

といった確認事項であったり、解釈を確認したりであったり

あまり事例のない事であればあるほど専門家に聞く必要が出てくるはずです。

そして情報は「知りたい時」「必要な情報」を「分かりやすく」獲得できる場合

とても大きな価値を生みますが、そうでない時は何の役にも立たないですね。

逆に

「今日どうしても接待が必要だ。相手は●●●歳くらいだそうだ。しかしながら一体どんな町なのかわからない」という時にはその接待の店を知っているだけで

ものすごく重宝されることは間違いありません。

その情報だけにお金を払う方も当然ながらいることでしょう。

 

さらにいうとこれだけ簡単に情報を得られる時代だからこそ

簡単な情報だけで物事を選んでると思われると

何か恥ずかしらすら感じますね。

一般論だけでしかものを語れないって何かとても寂しい気がします。

 

せめて自分が毎日していること(仕事や勉強や買い物)につていは

若りやすく人に説明できる技術を身につけて

周りに価値を提供できる人間になりたいですね。

 

きっと自分の知っている情報を

上手にニーズに沿ってコーディネートできる人間は

これからもっともっと重宝されるようになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多様性についての良い話

よく多様性を認めるための例えとして使われる言葉

桜梅桃李

語源はよくわからないが

桜は桜

梅は梅

桃は桃

季は季

それぞれの良さがあるし

他の木になろうとしてはいけない

ということのようだ。

 

素敵な言葉だと思うしこの言葉の含んでいる意味は

これだけではないようだ。

 

桜も梅も桃も季もそれぞれ花を咲かす

しかしながら時期が違うのだ。

桜も梅も咲く時期は違うがそれは優劣ではなく違いだ。

 

そしてもう一つ

どの植物も花を咲かせ身を結ぶとのこと。

 

人に例えると誰しもが違っていて

誰しもが花を咲かせ身を結ぶことができると言っている。

また、植物は恵まれた環境よりも

少し厳しい環境くらいの方がよりよく育つらしい。

 

長い人生で輝く場所も時期もそれぞれ違うが

皆が皆、自分の良さを発揮できれば良いと

切に思う。

 

仕事の本質は判断すること

仕事の本質は判断すること

 

昨今、働き方改革の名の下

残業撲滅キャンペーンが行われている。

個人的には非常に嬉しいことだが

そこには一つ条件がつけられる。

「成果はそのまま」という条件だ。

 

それまでの世間の常識として

労働時間を多く投入することにより

成果が上がると信じられていた。

しかしながら最近はそれは迷信だったのではないか

と言われているような世界になってきている。

 

データをアナログで集計し

その中でどこかに異常値がないかを

目を血眼にして見つけ出す。

 

クライアントに訪問したら

手書きのお礼状を出す。

それが成果につながると信じられていた。

 

しかしながら、私も経験があるが

どれだけ頑張って手紙を書いても

全く成果に結びつかないことも多々あった。

 

しかしながら考えて見たらそれは当たり前なのだ。

どれだけ頑張ってもまずい料理を継続して食べることはないし

どれだけ頑張られたとしてもダサい服を買い続けることはない

 

つまりはご飯においては美味しいこと

服においてはかっこいいこと

を追求することの方が結局は消費者にとってプラスになり

企業にもメリットをもたらすのだ。

 

もちろんその中でいかに

消費者の心理を掴むかは大事なことだ。

 

実は企業の利益を最大化する中で最も大切なことは

現場に成果に結びつきやすい努力をするよう促すことだ。

それができれば現場の売り上げも伸び、モチベーションも上がる。

そのためには適切な情報を集め、見極め、決めることだ。

会社として何をやり何をやらないかを決めることの方が

実は成果に結びつかない努力をするよりもずっと価値がある。

そのことにやっと世間が気づき始めたのではないだろうか。

 

決めるために適切な判断をするためには

頭はクリアでなければいけないし、情報は滞りなく上に伝わらなければならない。

 

また残業のほぼ全てが、成果を産みにくい努力に対して

行われているのではないだろうか?

例えば上司の機嫌をとるためのパフォーマンス

周りの目を気にしたパフォーマンスだ。

 

これを変えるにはトップから会話を変え、行動を変えるしかない。

そのような決断がないと現場は動けない。

決断があることにより自分の行動が変わり

自分の行動が変わることにより周りも変わる。

決断こそ仕事の本質であるに違いない

 

二律背反

悩みとは一体どんな事だろうか?

私には答えが明確にある

 

①不明確である事

②二律背反である事

 

①については簡単だ。

一体今なにをすれば良いか不明確なとき

未来になにが起こるかわからず不明確なときだ

こういった場合になにをすれば良いかでいうと

様々な角度からその事柄を見立てて

不明確なものを明確にして行く作業が必要だ。

これはすなわちスキルで解決することができる。

 

例えばプロ野球選手になりたいが

なにをすれば良いかわからない時がそれだ。

その場合はどんな高校からプロに行った人が多いのか

どんなスキルを持った人がプロに行っているのかを

調べて、そのための段取りを踏めばいい。

 

 

②については難しいが実は世の中全てのことが

そうなのかもしれない

 

例えば次の試合に出る時にAくんかBくんの

どちらかを選ばなければいけない。

 

Aくんを選んだ場合Bくんは落ち込む。

それはどうしても避けられないことだ。

もしかするとAくんは性格に難がありBくんではなくAくんを選ぶと周りから反発が起きるかもしれない。

しかしながらAくんの方が上手だ。

 

あっちを立てればこっちが立たずなんてことはざらにある。

 

自分の考えなんてちっぽけなもので

その考えがあっている保証などなにもない。

であれば解決策はただ一つで細かいじっけんを何度も繰り返してみることだ。

 

仕事においてAさんのやり方をやるかBさんのやり方をやるか

それは難しい判断かもしれない。

しかしながらどちらも正しい可能性があるので

両方とも期間を決めて、頑張れが良いと思う。

そして最終的に決めざるを得ない時の事を

常に考えておくことだろう。

状況も異なるだろうし、求められる成果も違うだろう。

そんな時に適切な判断をするためにも

様々な軸から、その決断しなければいけない事柄の強み弱みをシチュエーション毎に想定しておくことが大切だ。

 

その想定の確からしさが

二律背反からくる悩みを消してくれるに違いない。