社会人を振り返って 14

<リスタート> 私はこの日からわかりやすく行動を変えました。 前の拠点では甘えもあったのでしょう。 事業から要望されているヒアリング内容なども後回しにしたりすることがありました。 勤怠についてはしっかりしていましたが、やるべき事をやっていない…

社会人を振り返って 13

<転機> さて新拠点に赴任し引き継ぎも終わりいよいよ自分で動きだすタイミングが訪れました。ここで私は課長のTさんとの面談で目の冷めるような指導を受けます。 それまでの面談と言えば、異動前のように 人格否定に基づくものがほとんどでした 「なんでお…

社会人を振り返って 12

<初日> 初日の朝会はなかなかにシビアなものでした。 当時20名くらいいるメンバーが、その日の行動予定、昨日のトピックスを発表 するのですが如何せん雰囲気が悪い。 メンバーが情報を発信しているにも関わらず 下を向き、相槌もなければ目を合わせようと…

社会人を振り返って 11

<赴任> 私は新たる土地に降り立ちました。 その日テレビをつけると丁度スポーツニュースで野茂英雄が特集されていました。 その頃すでに野茂は引退してましたが 野茂がメジャーに調整したのは26歳になる年だと知り驚愕しました。 同じ26歳でも野茂は世界に…

社会人を振り返って 10

<初めての異動> 「内示の電話です。10月からーーに言ってもらいます。君は環境を変えないとダメだ。 次行く環境は今見たいに優しくない、Yという同期が頑張ってるから一緒に 引っ張ってほしい。 どうだ?この異動を受けてどう思う?」 「前向きです。絶対頑…

社会人を振り返って 9

<スランプ> 表彰はされたものの評価の全く上がらない私。 2年目に入ると一体どんな事が起こったのか。。。。 一通り営業をこなせるようになったと思うとそこは転落の始まりでした。 当時の営業部の目標はグループで昨年対比110%の目標が降りてくると みん…

社会人生活を振り返って 8

<新規表彰> そんな感動的な受注もありながら僕は4半期で14社の受注をあげ 見事に新規王となる事ができ表彰を貰うことができました。 宣言したものを達成することはとても嬉しくありました。 初表彰を得たものの、それほど周囲からの評価は上がりません…

社会人生活を振り返って 7

<忘れられない受注> 先輩より引き継いだクライアント様でS社という会社がありました。 常にチラシに物件を載せている状態でしたが ずっと、取引ができていない状況でした。 エピソードを聞くと、過去に担当だった営業マンがやたら多く訪問を繰り返し それ…

社会人生活を振り返って 6

<新規表彰> 当時営業のステータスとして新規案件の受注数が評価のポイントとなっていました。 まだ立ち上げ4年目頃の営業組織 安定稼働させるためにクライアント数が大切だったのでしょう。 もちろんMVPなどの表彰もありましたが 表彰内容を聞いてもよくわ…

社会人生活を振り返って 5

<ただ訪問するだけの人> ニーズを理解していない訪問マシーンとなった私は その努力に対して全く成果が上がりません。 先輩方が楽しそうにしているクライアントさんの話も 僕にとっては全く楽しくありません。 そもそも仲の良いクライアントさんもいません…

社会人生活を振り返って 4

<バッドスパイラル> 当初私が担当していた企業は人口100万に満たないある地方都市でした。 そこで私は農家上がりで不動産業をやっている企業が多いエリアの担当となりました。 当時はまさかの自転車営業。 1日多い時で60kmも自転車をこぎ半年で8kg程健康…

社会人生活を振り返って 3

<同行での疑問> 先輩方に同行していくにあたり疑問が出てきました。 どういったことかというと 「全然ロープレマラソンのトーク使ってない」といったことでした。 それもそのはず 当時の顧客構成でいうと30社程度を先輩方が担当。 隔週発行される媒体で4…

社会人生活を振り返って2

<初めての上司> 2週間の研修を経てついに配属となりました。 最初のS上司は爽やかナイスガイ 湘南在住で浅黒く日焼けしたかっこいい方でした。 全体の雰囲気をよくする事が得意な人たらしでした。 支社に配属されたのは男子2人 女子2人 当時から(良い意…

社会人生活を振り返って1

私2008年の4月より新卒にて某社に勤務をはじめました。右も左もわからぬ学生が 11年間に地方都市4拠点 東京を経験し、一人前の社会人になるまでの記録を ここに公開させてもらいたいと思います。 <新卒入社> 私が入社した年の前年 サブプライムローンが顕在…

継続は力なり

2017年も終わろうとしている。 このブログを更新しようと 意気込んでいたのが2017年年始。 結果としては20件程度の更新(それもほぼ上半期)に終わっている。 私自身の異動もありバタバタしていたこと。 また予測できないイベントが立て続いたことが その理由…

コミュニケーション能力が信用を作る

私の友人で羨むほどの人がいる 身長は180cm以上、運動神経もよく、海外留学経験があり 社会人になってからは大手証券会社で社長賞 新卒採用のHPに紹介されるほどの逸材だ。 経歴だけ見ると、いけすかない人間に見えるかもしれないが 接していても全く、気持…

考え方と感じ方がその人を決める

仕事で成果を出すために大切なことは何でしょう? 圧倒的な努力? 学歴? コミュニケーション力? どれも正解のように見えますが私が一つ答えるとしたら 顧客の求めていることをどれだけ理解しているか(しようとしているか) に尽きると思います。 顧客がお…

ビンに閉じ込められたノミの話

ビンに詰められたノミの話をご存知だろうか? ノミは驚異的な跳躍力を持っている。 しかしながらそのノミの跳躍力の10分の1にも満たない高さのビンにノミを詰める。 何度飛んでもノミはそのビンを飛び越せない。 しばらくするとノミはそのビンを出される…

生暖かい目で見守る

仕事なり、家庭なり、友人なり なんでこの人はこんな事言うのだろう、こんな事で悩むのだろう とイライラしたことがない人はいないだろう。 私もずーっとそうだったし、これからも大きくは変わらないだろう。 最近ちょっと考え方を変えてずいぶんと楽になっ…

情報の無料化と情報コーディネート

さて本日はカフェにて調べ物をしていました。 不動産投資によって得られるメリットです。 簡単にまとめると下記のようなことでしょうか? 1、経費通算することにより「課税所得」を押し下げ「所得税」「住民税」を 圧縮することができる。 詳しくいうと金利…

多様性についての良い話

よく多様性を認めるための例えとして使われる言葉 桜梅桃李 語源はよくわからないが 桜は桜 梅は梅 桃は桃 季は季 それぞれの良さがあるし 他の木になろうとしてはいけない ということのようだ。 素敵な言葉だと思うしこの言葉の含んでいる意味は これだけで…

パッケージ化により差別ができる

先日私、デジタルハリウッドのプログラミングコースの説明会に参加してきました。 バナー作成やwordpressなどのウェブ系のスキルを学びたいと言う 以降があったからです。 しかし、残念ながら検討から外してしまいました。 理由は簡単です。 期間が長いこと…

インバスケット思考にとらわれすぎない

インバスケット思考をみなさまご存知だろうか? 日本で言うと島原さんの著書が非常に有名だが かんたんに言うと相手の「立場」に立ったときにその行動はどう映るかを 理解した上でのコミュニケーションをとる思考法だ。 究極の判断力を身につけるインバスケ…

改善の意欲が見られない人について

どんな組織にいても スキルのみならず、改善しようとするスタンスすら 欠如しているように見える人いますよね。 イライラする気持ちすごくよく分かります。 何度言っても同じことを繰り返すし、そんなことまで言わなければいけないの (寝坊やドタキャン)と…

役職や年齢、所属組織に期待してはならない

「この上司は本当に使えない!」 誰しも一度は思ったことがあるだろう。 また同様に 「大卒なのに使えない!何を勉強してきたんだ!」 など本当によく聞かれる言葉である。 確かに私たちは 「上司=仕事ができる人」 「東大卒=頭が良い人」 「関西人=面白…

営業される事によって企業体質が見える

昨日金曜日ということで 創業14期を迎え、売上が10億円規模のある企業の社長の接待をしてきた。 その中で非常に面白い話しを聞いた。 立場上、大きな金額を動かせる方であるため 頻繁に営業の話しがくるようだ。 銀行、証券、その他旨味のありそうな話し。…

一体感は何から醸成される?具体的なポイントについて

組織の一体感について 自身を持ってうちの組織はある!と答えられる人は少ないでしょう。 もちろん私もその中の一人です。 そんな私でありますが様々な組織を経験する中で 一体感のある組織に共通する項目を見出しておりますので お話させていただきたいと思…

社内の人に話しを聞いてもらうコツ(裏技編)

社内の人に話しがなかなか通じないことって多いですよね? 私は本当に不器用で20代の頃は苦労しました。 しかしながら紆余曲折ありながら 話しを聞いてもらう自分なりのコツというものを見つけました。 だれしもこんなこと言われたことありませんか?? 「…

「想定外」を「想定内」にする努力

もはや10年以上前というから時の流れの速さに驚く 「想定の範囲内です」 これほどまでにセンセーショナルなセリフはなかなかなかった。 ニッポン放送を買収しようとしたホリエモンの言葉である。 この言葉に対する世論の反応は厳しかった。 世の中には奇襲…

うまくいく企業

うまくいくこととそうでないこと。 そこにはある種の法則のようものが働いている。 簡単にいうと 「アウトプットが明確かどうか」 「そのアウトプットの結果、誰がどうなっているのか」 「そのアウトプットは競合と比較し 量、品質、納期、融通性、わかりや…